今回は4月2日に発表された、アメリカ雇用統計(3月)で指標スキャルを行った結果を公開していきます。
タイトルにも記載した通り、発表直後はかなり荒れたチャートになります。
アメリカ雇用統計の予想から、実際の取引結果を掲載していくのですが、今回はハイローオーストラリアではなく“THE BINARY(ザ バイナリー)”を利用したので、THE BINARYについてもスポットを当てていきたいと思います。
THE BINARYについては、先日詳しい記事を掲載したので、そちらをご覧いただけたらと思います。
THE BINARYを実際に利用してみた感想も、本記事でご覧いただけたらと思います。